アトピー性皮膚炎の夫への食事

夫がアトピー性皮膚炎がひどいので、妻として食事療法をしてみようと考えました。

でも正直私も乳児をかかえ、毎日食材にこだわって添加物のない食事をつくるなんて絶対無理と思っていました。
そこで私が注目したのが「乳酸菌」です。

前回、夫のアトピー性皮膚炎の発症のキッカケが盲腸の手術かもしれないと書きましたが、実際盲腸をとることによって腸内環境のバランスが崩れて腸内環境が悪化するということがあるらしいです。
その上、夫は義母が共働きなのに義父が亭主関白な人で、一人で家事をすべて担っていたためあまり食生活に気を遣わない人で、冷凍食品やお惣菜、肉ばかりの食事を作るような人でした。

もちろん冷凍食品などに含まれている添加物がすべて悪いとは言えませんが、できれば避けたいのは事実。実際そればかり食べていたら身体に悪いことはなんとなく分かります。

そのためか夫はそういった栄養バランスに関する知識や意識が薄く、夜中にカップラーメンを食べたりジュースといえばコーラを選ぶような人です。

私からしたら本当に考えられないのですが、夫にとっては何が悪いのか本当に分からないようなんですよね。

しかし、いきなりカップラーメンもコンビニ弁当も全部やめろ!と言えばストレスになるに違いありません。そこでまずは軽いリハビリから始めようと乳酸菌を摂らせることにしたんです。

乳酸菌は、善玉菌の代表と言われていていろいろな菌種があり、その菌種ごとに役割が違います。
例えばラブレ菌などは便秘に悩む人におすすめ、有名なR-1に含まれる1073R-1という菌は免疫力を上げて風邪をひきにくくさせるという働きがあります。実際、R-1を1日1本飲み続けた佐賀県有田町の小・中学校のインフルエンザ感染率が他の学校に比べて明らかに減少したという実験結果が出ています。これは免疫細胞である「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」を活性化させる働きがR-1にはあることが理由だそうです。
アトピー性皮膚炎も免疫細胞の暴走であると言われていますよね。

早速明治の宅配で毎日届くようにしたので、まずはこのR-1を毎日飲んでもらうことによってどう体質に変化が起きるか見ていこうと思います。
実験の結果は後日またこちらで報告しますね。