ツムラのくすり湯バスハーブを試してみる

ツムラのくすり湯バスハーブがアトピー性皮膚炎に効くと聞いて購入。
Amazonのレビューでも高評価だったので、期待値は高い。

1本あたり3000円とお財布に優しくないですが、皮膚科の薬代を思えば安いもの!

早速お風呂に入れてみました。

使い初めて1日目。
匂いがかなり薬湯の香り。
私は嫌いじゃないですが、苦手な人は苦手かも。好みが分かれる匂いです。

私は特に保湿力は感じず。
しかし、夫はお風呂後「乾燥がマシになる気がする」と言っていたので、効果はあるかもしれません。

そもそもアトピー性皮膚炎にお風呂ってほんと必要悪だと思います。

皮膚の表面の菌や埃を落とすためにマメにシャワーを浴びるべきという人もいるけど、私はどちらかというとそれは反対派。
お風呂に入るならもう保湿はあきらめた方がいいです。

どんな入浴剤をいれても皮脂は絶対落ちてしまう。乾燥が悪化する。
菌は落とせるけど、同時にどんな気を遣って湯に浸かっても皮脂は落ちちゃいます。

夫もそれは同意見で「できれば風呂は入りたくない」とすら(^^;)
でも、それは無理なので必要最低限入っていますが、短時間で済ませています。

ツムラの薬湯も結局のところ大きな改善は見られませんでした。

ただ、保湿効果は感じたので「アトピー性皮膚炎が改善されるわけではないけど、悪化の原因になる乾燥を少しは防げる」という程度ですねぇ。

あと、子どもや乳児への使用は特に注意事項として書いてはなかったので、5歳児と0歳児を浸からせてみましたが、特になにも影響はなかったです。
匂いがキツイので乳児にはちょっと怖いですけどね(^^;)

とりあえず1本使いきったらもう1本買ってみようと思っています。

また経過はこちらに書かせていただきますね。

青汁はアトピーに効くのか

先日青汁を飲んでアトピー性皮膚炎が改善した!

という記事を見ました。個人の方のブログですが…。

えー青汁で?と思いましたが、青汁について調べてみるとあながち嘘ではないかも…と。

青汁って食物繊維の塊なんだそう。
そりゃそうですよね。野菜の塊ですから。野菜をギュッと凝縮したものですもんね。

食物繊維って腸の掃除役なんて言われていて腸内環境の改善に一役買ってくれるそうです。

夫のアトピーは腸内環境の悪さからきてると思ってるので青汁はいいかもしれません。
夫は野菜が嫌いだから絶対食物繊維が不足していると思うんです。
食物繊維は海藻類や豆類、キノコ、芋類にも含まれているそう。
でもそれらも食べてないですね(笑)夫は。

食物繊維を上手に摂るには

  • 食物繊維が豊富な食べ物を多く食べる
  • 海藻類を加えた生野菜サラダを食べる、海藻を多めで。
  • 漬け物、ピクルス、キムチ、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品を多く摂る

というのがいいそう。

腸内環境が良くなると身体のすみずみまで滞っている老廃物が体外に排出されて免疫力が高まるそうです。
免疫力…アトピーって免疫バランスの崩れって言われていますからね。

でもそんな食生活夫には耐えられないと思うのでややっぱり青汁を飲んでもらうのが手っ取り早いのかなぁと。

青汁って言うとまずいイメージが大きいかもしれませんが、そんなことないみたいですね。
抹茶とかほうじ茶もブレンドされたりしてお茶のように飲めるものが多いようです。

あと乳酸菌や酵素が入ったものも多いそう。

酵素はヒトの身体の中に存在していて、年をとればとるほど減っていくそうです。
人の身体の酵素には限りがあるから使えば使うほど目減りしてしまう。

そのため、消化に時間がかかる食品を多く食べると酵素の無駄遣いになり、酵素が不足して免疫力が低下するそうです。
そうなるとアトピーどころか最悪がんまで引き起こしてしまうそうな。

そのため酵素はしっかり補給することが大事だそうです。
酵素は熱に弱いので低温できちんと製造している青汁を選んだ方がよさそうです。

前記事のL-92乳酸菌と一緒に青汁も飲ませていきたいと思います。

夫のアトピー改善プロジェクト①L-92乳酸菌

L-92乳酸菌って知ってますか?

カルピスが長年の研究からアレルギーに効果があると分かった乳酸菌です。
正式名称は「ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株」。

アトピー性皮膚炎の人に効果があるということが臨床実験で分かっているそうです。

試験概要
1歳から12歳のアトピー性皮膚炎患児50名を対象に、「L-92乳酸菌」を摂取するグループ(26名)と摂取しないプラセボのグループ(24名)に分けて、通常の投薬治療は継続したまま、8週間にわたり試験を行いました。
結果
図3のように、「L-92乳酸菌」を摂取したグループでは摂取していないグループに比べて、皮膚症状+治療スコア(SMS)が改善しました。
また血液検査の結果、TARC(Th2細胞を活性化する因子)の上昇も抑えられました(図4)。

引用:http://calpis-kenko.jp/l92/research.html

こんな感じにさまざまな年齢のアトピー性皮膚炎の人を対象にした研究をしているみたいです。
そしてどの実験でもL-92乳酸菌を摂取してないグループに比べ摂取しているグループの方が数値が改善しているとのこと。

このL-92乳酸菌はアレルギー性鼻炎にも効果があるとか。
夫は鼻炎ももっています。

乳酸菌でアトピー性皮膚炎が治るならそんないいことはないですよね。
夫は盲腸がキッカケだと言っているので私は腸内環境を変えればなにか変わるんじゃないだろうかとかすかな期待もあります。

アレルケアというサプリもあるのですが、夫の性格からしてたぶん飲み忘れるだろうなと思うので飲料タイプのものにしました。

さっそくamazonで24本入りを購入したので1ヶ月毎日飲ませてみたいと思います。
ちなみにamazonのレビューにはハッキリと「治った」と書かれている人はいなくて、「良くなっている気がする」という方が多かったので完治は期待していません。

効果があったかはまた来月書きますね!(^^)!

少しは良くなるといいですが。

アトピー性皮膚炎の夫への食事

夫がアトピー性皮膚炎がひどいので、妻として食事療法をしてみようと考えました。

でも正直私も乳児をかかえ、毎日食材にこだわって添加物のない食事をつくるなんて絶対無理と思っていました。
そこで私が注目したのが「乳酸菌」です。

前回、夫のアトピー性皮膚炎の発症のキッカケが盲腸の手術かもしれないと書きましたが、実際盲腸をとることによって腸内環境のバランスが崩れて腸内環境が悪化するということがあるらしいです。
その上、夫は義母が共働きなのに義父が亭主関白な人で、一人で家事をすべて担っていたためあまり食生活に気を遣わない人で、冷凍食品やお惣菜、肉ばかりの食事を作るような人でした。

もちろん冷凍食品などに含まれている添加物がすべて悪いとは言えませんが、できれば避けたいのは事実。実際そればかり食べていたら身体に悪いことはなんとなく分かります。

そのためか夫はそういった栄養バランスに関する知識や意識が薄く、夜中にカップラーメンを食べたりジュースといえばコーラを選ぶような人です。

私からしたら本当に考えられないのですが、夫にとっては何が悪いのか本当に分からないようなんですよね。

しかし、いきなりカップラーメンもコンビニ弁当も全部やめろ!と言えばストレスになるに違いありません。そこでまずは軽いリハビリから始めようと乳酸菌を摂らせることにしたんです。

乳酸菌は、善玉菌の代表と言われていていろいろな菌種があり、その菌種ごとに役割が違います。
例えばラブレ菌などは便秘に悩む人におすすめ、有名なR-1に含まれる1073R-1という菌は免疫力を上げて風邪をひきにくくさせるという働きがあります。実際、R-1を1日1本飲み続けた佐賀県有田町の小・中学校のインフルエンザ感染率が他の学校に比べて明らかに減少したという実験結果が出ています。これは免疫細胞である「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」を活性化させる働きがR-1にはあることが理由だそうです。
アトピー性皮膚炎も免疫細胞の暴走であると言われていますよね。

早速明治の宅配で毎日届くようにしたので、まずはこのR-1を毎日飲んでもらうことによってどう体質に変化が起きるか見ていこうと思います。
実験の結果は後日またこちらで報告しますね。

アトピー性皮膚炎は遺伝するのか

結論から言うとアトピー性皮膚炎は遺伝することが分かっているそうです。

両親の片方がアトピーだとどの子供がアトピーを発症する可能性は2倍になり、両親ともアトピーであるとその確率は4倍にも跳ね上がるとのこと。

もともと子供の20%には何らかのアレルギーを持っているそうですが、両親の片方にアトピーがあるとその割合は50%、両親ともにアトピーだと66%だそうです。

実は私も子供の頃、軽度のアトピーがありました。とはいっても乾燥で痒くなりやすい、お風呂の後背中が痒くてブツブツ湿疹ができていたという程度でステロイド剤を使うような症状の重さはありませんでした。
夫は反対に大人になってからアトピーを発症し、私が幼い頃の状態溶離よっぽどひどく今は常に薬を手放せない状態です。

そして、私たちの長男はというとちょっとアトピーの気があるかな?という程度です。
冬は毎日1日1回薬を塗ることはしていて、塗るのを忘れると乾燥が悪化して痒がりますが、保湿剤と弱い薬を塗ればすぐに改善するくらいの程度です。

夏はというと汗疹は意外とできづらくお風呂の後は保湿剤を塗るだけで済んでいます。

両親ともにアトピーの場合子供がアトピーを発症する可能性は66%ですので、残りの34%に入ったのかもしれません。これはもしかしたら運が良かっただけで2人目、3人目と産まれれば誰かしら発症してしまうかもしれません。

アトピーは優勢遺伝なのか劣勢遺伝なのかということも分かっていないそうで、いろんな遺伝子が関係している多因子遺伝といわれているそうです。

これほど日常生活に支障をきたすアトピーについて、それほど複雑で分かっていない部分が多い病気であるということが少し残念ですよね。

我が家ももし2人目に大きく遺伝したら…と2人目を躊躇う気持ちが大きく悩んでいるところです。

大人になってからアトピーになる人

アトピー性皮膚炎というと子どもでかかっている人が多いイメージがありますが、夫は20歳ごろからいきなりアトピー性皮膚炎の症状が出てきたそうです。
こんな風に大人になってからアトピーになる人も意外と多いそうです。

大人になってからアトピーになるのは子供とはまた原因が違うそうです。
少し調べてみたところ、ストレス、砂糖、アルコール、お酒、飲酒、チョコレート、お菓子、たんぱく質、喫煙、タバコ、ハウスダスト、ダニ、IgEアレルギーが主な原因に挙げられるそうです。

夫は一度皮膚科でアレルギーの検査をしてもらったことがあるのですが、この中でハウスダストとダニにアレルギー反応があったみたいです。

我が家は花粉症なども除去するフィルター付きの24時間換気システムの家におととし引っ越したのですが、あまり効果はないみたいで結局乾燥によって痒みが悪化しているみたいです。

大人のアトピー性皮膚炎は汗や尿、便などの排泄器官の機能がうまくいってないことが原因の可能性もあるそうです。

確かに夫は便秘気味なので当てはまっているかもしれません。

腸内環境が悪い?

実は私の中で夫が盲腸の手術をしたことがキッカケでは?と思うようになりました。
虫垂を切除すると腸内環境が大きく変化するらしいです。
腸内には免疫力を司る細胞がたくさん住んでいるそうです。アレルギーと免疫力は大きく関係しているそうなので、もしかしたら夫は虫垂を切ったことで腸内環境が大きく変化してアトピー性皮膚炎を発症したのかなという可能性を考えはじめました。
最近腸内細菌が身体に与える影響が話題になっていますよね?

実際、夫は盲腸の手術をしたころからアトピーになりはじめてしまったそうです。
ただ、これはあくまで私の憶測でまだまだ資料が足りないためこれからいくつかの本を読んで調べてみたいと思います。

花粉症とアトピー性皮膚炎は関係ある?

アトピー性皮膚炎の方は花粉症であることが多いそうです。この2つは同じIgE抗体が関与しているアレルギー疾患という点が同じです。IgE抗体とは花粉やダニなどのアレルゲンなど外部から侵入してきた異物に対抗して作られる抗体で、これが不都合な免疫反応を起こしてしまうとアレルギーとなって身体に現れます。

しかし、花粉症=アトピー性皮膚炎ではなく、それぞれのIgE抗体が持つ受容体の違いがあるため同一のアレルギー疾患とはいえません。

花粉症

花粉症の症状が出るとあらゆるところで炎症が起きやすくなります。例えば、目が痒くなったり、鼻水によって鼻の下が赤くなって肌が荒れたりします。
その肌の赤みは肌の炎症ですので、こういった花粉症の症状にアトピー性皮膚炎のかゆみが加わると痒みが広がってしまう危険性があります。

中には花粉症をアトピー性皮膚炎と間違える場合も

花粉症はスギがメジャーですが、ブタクサやヒノキなどでも起こることがあります。こういったアレルギーは時期が花粉症の時期と異なることがあるため、アトピー性皮膚炎だと勘違いしてしまう人がいます。
しかし、なんらかの原因があってアレルギー反応を起こしている可能性もあるので、血液検査をおすすめします。アレルギーの血液検査は調べる項目数によっても金額は違いますが、保険も適用されますし、10項目程度であれば4,000円程度で調べてもらえます。(病院によって異なります)
結果もその日に出ますので、一度皮膚科を受診してみても良いかもしれません。

最近では水素で花粉症を改善できるのでは?という研究が進んでいるそうです。なんでも水素はIgE抗体の暴走を抑制できるとか。
そうなればアトピー性皮膚炎の治療にも応用できるかもしれませんね。今後に期待です。

アトピー性皮膚炎を悪化させてしまう原因って?

アトピー性皮膚炎は対処方法によっては余計に悪化させてしまうことがあります。
特に生活習慣は大切で、食事や生活環境によって状態が大きく左右されるそうです。

夫は大人になってからアトピーになってしまいました。
その原因は汗じゃないかと言っていますが、個人的には食事内容だと思っています。大人になってから飲みに行くことが多く、生活も不規則。ずっと続けていた運動もやめてしまいました。そういった生活スタイルの変化が体質に変化をもたらしたのだと思っています。

乾燥が原因

アトピーが悪化する原因のひとつに乾燥があります。身体の洗いすぎや界面活性剤がたっぷり入ったシャンプー、リンスの他洗剤などで乾燥が起こるそうです。冬になるとアトピー性皮膚炎がひどくなるという方が多いですもんね。

ハウスダストアレルギー

アトピー性皮膚炎の原因にハウスダストもあるそうです。実際、夫はアレルギーの血液検査でダニや埃などのハウスダストにアレルギー反応があると結果がでました。
湿度が55%以上にあがるとダニが繁殖しやすくなるそうです。お布団や毛布、カーペットをマメに干すなどしてダニ対策をしておいた方が良いですね。
夏はもちろん、冬も加湿器をかけている場合は注意が必要です。

ストレスも一因に

精神的なストレスが重なるとアトピー性皮膚炎が悪化する場合があるそうです。
本人がストレスに気づいていなくても、環境の変化や知らず知らずのうちにフラストレーションを感じている場合もあります。13歳以上で突然アトピー性皮膚炎を発症した場合はストレスも疑ってみましょう。